カシュー塗料による古い木製扉の復元
今までに、いろいろな業者さんに扉の補修を依頼してみたが、なかなか元の扉の様に仕上がらないとお悩みのお客様で、弊社ホームページの施工例をご覧になってすぐにご相談をいただきました。
古都鎌倉のイメージどうりにすばらしい外観のお宅ですので、どうしても木目を生かした新築時のような、玄関扉にもどして欲しいとのご要望でした。
写真をご覧いただければ分かりますが、4日ほどの着工日数で、すっかり昔どうりのイメージに仕上り、お客様にはとても喜んでいただきまして、「まさに神技!」との言葉を頂戴しました。(もちろん親方にですけども)
愛着のある古い木製扉で交換をためらっているお客様は、ぜひ弊社に最後にだめもとでご相談下さい。
後悔させない自信があります!!
- 築年
- 30年
- 作業
- 剥離・洗い・染み抜き
- 仕上げ
- カシュー(洋風漆)
カシュー塗料とは
身近なことで案外知られていませんが、カシュー塗料とは、漆科の植物である「カシューの樹」になる「カシューナッツ」の殻から抽出される油を原料とした塗料です。
ひと目では、漆と見間違うほどの肉持ちのある、光沢感あふれる塗膜を形成することから、「カシュー漆」などと呼ばれ、古くより日本の伝統的な工芸品、漆器、家具調度品、神社仏閣などの建造物に使用されてきました。
その日本の美とも称される伝統色を余すことなく取り揃えています。
※ちなみに、カシュー樹脂は本家の漆とは違い、触れたからといって被れるようなことはありません。
工程写真
再生前の状態(今までに、いろんな業者さんに頼んで見たが、元の扉の様に仕上がらなかったとの事です)
剥離剤を使用して何度も何度も丁寧に剥離します
2
3
4
5
剥離が完了したらペーパーにて磨き、水洗いをします
乾燥後、染み抜きをする
2
染み抜き剤を塗ったら1日ていど乾燥させる
だんだんと白木に戻ってきた後、ささくれなどを紙やすりで丁寧に磨きます
2
3
4
5
6
カシューにて色をつけた後、ウレタンニスで仕上げます
乾いてくると自然な色が出てきます
2
3
4
タグ
工事番号:#484
再生前の状態(今までに、いろんな業者さんに頼んで見たが、元の扉の様に仕上がらなかったとの事です)
剥離剤を使用して何度も何度も丁寧に剥離します
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剥離が完了したらペーパーにて磨き、水洗いをします
乾燥後、染み抜きをする
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染み抜き剤を塗ったら1日ていど乾燥させる
だんだんと白木に戻ってきた後、ささくれなどを紙やすりで丁寧に磨きます
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カシューにて色をつけた後、ウレタンニスで仕上げます
乾いてくると自然な色が出てきます
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工事番号:#484

