マンションに警報装置を設置した時の施工写真です。
お近くの消防署にも頼めますので、築年数の経過している建物では、火災報知機器などの点検を年に一度は必ず受けておきましょう。
既存の機種は年数も経っており、今は現存しないタイプです。(サンヨー製品 生産中止)
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既存警報装置及びベルを撤去し、配線が切れていないかを調べ、新しい装置を取り付ける。
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ベルの付いていた部分には、ステンレス製のメクラプレートを付け、後はテストをして完了です。
[工事案件番号]R-112